責任はイーブン

責任はイーブン

幾つかの項で書かせていただいたとおり、消費者金融は正しく利用していれば、問題が起きることはまずありません。また何か起こっても必ず対処法がございますので、焦らないでください。
消費者金融について、多重債務者を作る温床だという批判や自分がお金を返せないことを棚に上げて督促が来ることを嫌がる方がネット上において多いようです。確かにかつての消費者金融はグレーゾーン金利や適当な審査で適当に貸し付けた挙句督促はやたらと厳しく時に返済できない方の人格を否定したり、督促ではなく、半ばいじめのようなことをする担当者がいたという事実があります。「自分がお金を貸してやっている」という上から目線の勘違いをしていた担当者がいたこともあるようです。因みに今の台詞を言われたら筆者は「あなたのお金じゃない、会社のお金。そして相手はお客様」という突っ込みを淡々とします。しかし、改正貸金業法が施行された今行政の監視が厳しくなったため、こうした人倫にもとることをする業者は闇金融以外いなくなりました。返済をできないのは消費者金融の所為というのは単なる甘えでしかありません。
皆様は融資という商取引をするのですから、消費者としてご自分が利用するサービスの情報を集め、自らの返済能力を顧み、正しい理解をする義務がございます。また、融資を受けるのは自分の意志だという自立した覚悟をお持ちください。それだけで慎重になり問題が減ります。そして、プロミスの場合まずないと思いますが、上記のような勘違いをした担当者がいて、手に負えなかったら、苦情相談の窓口をどの業者も設けていますので、事実を伝えてください。思い上がりは担当者にも企業にもためにならないことですので。どんなものでもサービス業の業務は消費者の方との人間的な関係性で成り立つものです。企業を育てていくのも社会の構成員の役割だと私は思いますが、皆様はどうですか。