怖い督促担当者を作る方法

怖い督促担当者を作る方法

私は一時クレジットカードの督促業務をしていたことがあります。キャッシングもクレジットカードは皆様の必要に応じて融資を行う、信用情報の参照をするという点では同じなので、守秘義務違反に抵触しない程度にぼかしながら業者側の言い分を解説させていただきます。ただし、これは私がいた会社のことなので、プロミスに当てはまるかは保証しかねます。
返済ができない方は督促担当者を鬼の様に怖い人間だと思いがちです。でも、少なくとも私の上司や同僚はそういう方たちではありませんでした。むしろ娘や妹の様に私たちの面倒をみてくださいましたよ。因みに督促には厳正な規則があり、恫喝等暴力的なことは禁じられています。そのため、怖いというよりは冷たくなって交渉に応じないようになるという状態が正しいいい方です。
なぜ冷たくなってしまうかと申しますと、返済できない方が嘘や言い訳、責任を私達になすりつける、泣き落とし等、小細工をして支払いをしないことを正当化しようとするからです。例えば、子供に居留守を使わせるとか。私は電話で督促をしていましたが、それでもご在宅かどうかは分かりますよ。返答の「間」で子供さんが誰かに何か聞いていることや傍に誰かがいて衣擦れをさせている気配があるからです。督促担当者は皆様がお金を返さないことを責めているわけではなく、どうしたらお金を返せるか考えようとしているのです。それなのにこういうことをやられたら便宜をはかる気力が無くなります。因みになぜ私が仕事を辞めたか皆様分かりますか。ストレスで胃潰瘍になったからです。